今回、「家屋調査機構」の方にアドバイスして頂き、専門家の立場で家屋の傷みを診断していただけたことは、「保険会社に連絡する」大きな原動力となってことは間違いありません。また、保険会社に連絡した後も「保険会社かたの調査」も入り、「家屋調査機構で診断した結果」と提示して、「保険会社側の診断」で偏りのない診断をして頂けたと思っておもります。加入者側といたしましては、正当な理により、妥当な保険金の支払いがされたことは、「家屋調査機構」のお力添えのおかげだと思っており、感謝いたしております。
家屋のための毎月きちんと保険料を納めてきましたので、いざというとき（人間でいうと病気怪我）に、この保険で家屋を修理（人間でいうと治療）し、んが持ち（長生き）できることは、ありがたいことです。
火災保険請求の上で、「医者の診断治療」の役目を果たしてくださった「家屋調査機構」の方々に、感謝しておりますし、会社としての悲痛な役割を感じております。
