話がうますぎるから心配です

Aしっかりとした情報を手に入れることが大切です。

 これもかなりの方が持っている心配です。安心してください。これは情報が広く行き渡っていない
ことが原因です。例えば、自動車でガードレールを壊してしまったとしましょう。

あなたはどうしますか?

 当然加入されている自動車保険会社から修理費を出してもらうため、保険申請をするはずです。火災保険も本来であれば自動車保険と同じように当然のように使われるべきものなのです。ただ現実そうなっていないのはなぜなのでしょうか。

 それは「火災保険」という名前からまさか火災が起きた時以外に使えるとは多くの方がご存知ないのです。自動車保険はディーラーさんや板金屋さんが被害箇所の確認や保険金申請などを手伝ってくれます。一方、火災保険はそういった専門家による当たり前のサポートはありません。ご自身で申請するようになっています。

するとどうなるでしょう。

・火災保険が自然災害に使える保険だということを知らない
・たとえ知っていたとしても、申請するための書類や被害の立証ができない

 その結果、火災保険が本来使えるにも関わらず自己負担で家を修繕することになってしまうわけです。本来、あなたの家が自然災害から受けた被害に対して火災保険を使えたにも関わらず。火災保険によってあなたはご自身の家を自然災害から守る事ができます。

 私たちは自然災害から家を守る被害調査を多々行ってきました。自動車保険の際にディーラーさんや板金屋さんに頼るように火災保険では私たち専門家にご相談ください。あなたの家の被害が火災保険が使える対象なのかそうでないのか、詳しく調査をさせていただきます。

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