チラシにあるような強引な契約や後で負担と言われるたり、トラブルに巻き込まれないかが心配です

Aしっかりと全体の流れを詳しく解説をしない業者は要注意です。

 チラシに載っているトラブル2やトラブル3のケースは保険の申請と工事が同時に行われていることが想定されます。確かに詐欺業者に頼んでしまうとこういった自体が起こりえます。十分注意してください。

詐欺業者は、

・詳しい説明を省く
・十分な説明なしに強引に契約書を交わそうとする
・理由をつけて保険申請の結果を待たずに工事を始める

こういったことをする傾向があります。

また、

・火災保険の振込先を業者の口座に指定してくる

このような会社も危険です。

 通常火災保険の保険金が下りた場合家主さんの口座に振り込まれます。そこを直接詐欺業者は自社の口座にするよう指定してくるのです。あなたが1つでも不審に思う事があれば絶対に契約書は交わすべきではありません。しっかりとした説明を求めましょう。

 また、私たちは詐欺業者のリストも持っているので不審に思われたらすぐにご連絡ください。その業者に対してしかるべき対応を取らせていただきます。なお、私たちはまず最初に調査から保険申請工事までのステップを家主さんが納得するまで1つ1つ丁寧に説明していきます。

 また、弊社では家主さんの口座に火災保険会社から振り込まれたお金を集金させていただきその際にはしっかりとした領収書を発行しています。

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